夢のお話
2006年 02月 16日
最初に、今日のお話はちょっとグロいかもしれないので、
読まないほうがいいかもです・・・
これは今日見た夢のお話です。
現実のことではもちろんないので、
そこのところをよろしくお願いします。
ということで・・・
ROの話ではあるんですけど、
リアルな世界にROが入り込んできたっていうか、
おもいっきり目の前で見てしまった感じの夢でした。
そう。目の前にはショウというパラディン(徒歩)がいました。
元々すっごく強かったのに、仕様変更とかで敵なしになりました。
そこに何度も何度も挑んでいったのが、らいつえという教授です。
もちろん全く歯がたちません。
そして教授は最後の賭けにでたのです。
その教授はまっすぐとパラディンに突進していきました。
身体的な差はかなりあるので、教授は後ろから羽交い絞めにされてしまいました。
苦しむ教授。さらに腕に力をこめるパラディン。
そこで何を思ったか、教授は隠し持っていた剣をとりだし、
自分のお腹からまっすぐに剣を突き立てました。
その剣は教授を貫き、そしてそのパラディンの腹部へも深々と入っていきました。
さらに教授はその剣に雷を落としました。
何度も何度も・・・
その電撃は教授はもちろん、パラディンにも剣をつたってかなりのダメージを与えていました。
しかしすでに教授はかなり弱っていたので、剣にこめていた力がどんどん弱くなっていきました。
そこでパラディンはゆっくりとその剣を抜いていき、自分の体から切っ先が出たところで、
時計周りに90度剣を回転させていきました。
教授の右の脇腹から左の脇腹に向かってまっすぐに刺さったその剣を、
さらにゆっくりと上に持ち上げていきます。
すでに苦しさでどうにもできない教授。
鮮血のかかったその顔は笑っているようにさえ思えるパラディン。
もう痛みも感じているのかわからない教授は、口を開いたまま天を見上げていました。
その口元に向かって、身体を2つに切り裂きながらまっすぐと剣をあげていくパラディン。
そしてとうとうその開いた口から血で濡れた剣が現れました。
前後に分かれた教授の身体が、自らの血の海に崩れ落ちていきます。
という夢でした。
すごい適当に書いたけど、めちゃリアルでした。
よくある感じかもしれないけど、とにかく目の前で見ると壮絶でした。
バカとか言わないでください(´・ω・`)
読まないほうがいいかもです・・・
これは今日見た夢のお話です。
現実のことではもちろんないので、
そこのところをよろしくお願いします。
ということで・・・
ROの話ではあるんですけど、
リアルな世界にROが入り込んできたっていうか、
おもいっきり目の前で見てしまった感じの夢でした。
そう。目の前にはショウというパラディン(徒歩)がいました。
元々すっごく強かったのに、仕様変更とかで敵なしになりました。
そこに何度も何度も挑んでいったのが、らいつえという教授です。
もちろん全く歯がたちません。
そして教授は最後の賭けにでたのです。
その教授はまっすぐとパラディンに突進していきました。
身体的な差はかなりあるので、教授は後ろから羽交い絞めにされてしまいました。
苦しむ教授。さらに腕に力をこめるパラディン。
そこで何を思ったか、教授は隠し持っていた剣をとりだし、
自分のお腹からまっすぐに剣を突き立てました。
その剣は教授を貫き、そしてそのパラディンの腹部へも深々と入っていきました。
さらに教授はその剣に雷を落としました。
何度も何度も・・・
その電撃は教授はもちろん、パラディンにも剣をつたってかなりのダメージを与えていました。
しかしすでに教授はかなり弱っていたので、剣にこめていた力がどんどん弱くなっていきました。
そこでパラディンはゆっくりとその剣を抜いていき、自分の体から切っ先が出たところで、
時計周りに90度剣を回転させていきました。
教授の右の脇腹から左の脇腹に向かってまっすぐに刺さったその剣を、
さらにゆっくりと上に持ち上げていきます。
すでに苦しさでどうにもできない教授。
鮮血のかかったその顔は笑っているようにさえ思えるパラディン。
もう痛みも感じているのかわからない教授は、口を開いたまま天を見上げていました。
その口元に向かって、身体を2つに切り裂きながらまっすぐと剣をあげていくパラディン。
そしてとうとうその開いた口から血で濡れた剣が現れました。
前後に分かれた教授の身体が、自らの血の海に崩れ落ちていきます。
という夢でした。
すごい適当に書いたけど、めちゃリアルでした。
よくある感じかもしれないけど、とにかく目の前で見ると壮絶でした。
バカとか言わないでください(´・ω・`)
by akirin-RO
| 2006-02-16 23:45
| 雑記